ドッグイヤー

今日はママと一緒にチコの定期健診に病院に出向きました。チコは腫瘍による片目の摘出手術後、既に1年半が経過しています。今日の健診検査では体重が200g減った以外は特段の変化がないことが先生から告げられました。毎度の事ですがママとパパは先生の言葉にホットして病院を後にしました。病院で健診の順番を待っている間、ママは他の飼育者とよく懇談しています。ママとの話を横で聞いていると、どの皆さんも大変な愛情をもって自身のペットと暮らしていることが判ります。待合席の皆さんを見ていると、やはりペットも飼育者も高齢化が進んでいることに気づきます。犬は「ドッグイヤー」といって人間の7倍から8倍のスピード相当で歳をとってゆくといわれています。我々飼い主は、そのスピードに負けないようペットと沢山の思い出を一刻も早く作り、大切に寄り添ってゆくことに努めているはずです。ママとパパが時間をかけてチコに寄り添う愛情の時間も、ひょっとするとチコにとっては7倍から8倍の速さで受け止めているだけなのかと思う時もあります。パパは、このドッグイヤーという言葉がビジネス業界でも大分昔から使われていることを知っていました。特にIT業界では情報技術分野における革新のスピードを表す概念として、通常7年で変化するような出来事が1年で変化するという意味会いで使われています。ちなみに、もっと早い歳の取り方を意味する言葉には「マウスイヤー」という言葉があります。一生が人間の1/18であるネズミの生涯から生まれた言葉です。我が家に来て5日で亡くなったラッキーは、犬でありながらマウスイヤーに属する人生であったに違いありません。人も動物も同じ時間に同時に生まれながらも既に人生の終着点の平均歳の物差しが決められていることに命の無常さを感じます。これからのチコだけは、せめてドッグイヤーを人間イヤーになんとか神様が切り替えてくれないか・・とチコを抱きながら診療待合室で思ったパパでした
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by papikendego5 | 2018-03-11 00:09

ラッキー、ケン、ラックがすでに虹の橋を渡り、チコ1頭が我が家に残ったシルバー・パピヨン・レデイ、チコの日記です。


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