悪性腫瘍

ラックが虹の橋を渡って間もなくチコの左目が赤く腫れて来ました。急いで病院で検診してもらうとチコは眼窩腫瘍の疑いが濃厚であろことが分かりました。眼窩腫瘍とは、眼球の働きを維持するための色々な組織内に発生する腫瘍です。発生の原因はあまりよく分かっていませんが先生の説明する表情から余談を許さない深刻な病気であることが分かりました。

また、眼窩内の組織だけではなく隣接する福鼻腔や上顎骨からの腫瘍が眼窩内に増値するものもあると言われており、これらは他の腫瘍と比較すると非常に稀な発生ケースとの事でした。自覚症状としては、まぶたが腫れてきたり、物が二重に見えたり、眼球が飛び出してくるように見えるのが特徴だそうです。
ラックの悲しみに追い打ちをかけるようなチコの診断にママとパパは、ただ言葉なく考え込んでしまいました。

チコの今後の治療手段は、既に他に転移していないかが、今後の治療方法の鍵となると先生が真剣な表情で説明してくれました。転移しているとなるとチコの年齢(14歳5カ月)を考えると極めて手術は、むづかしいとの事でした。7月のCT検査では、転移はしていない事が確認されているので、チコの体力が温存されているうちに摘出手術をすることを先生から進められました。
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by papikendego5 | 2016-08-01 15:11

ラッキー、ケン、ラックがすでに虹の橋を渡り、チコ1頭が我が家に残ったシルバー・パピヨン・レデイ、チコの日記です。


by papikendego5